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社長ブログ 職人とは②

2018.02.01

こんにちは!。前回より

職人の世界で「理屈」?と思われる方も多いと思います。

そう、昔の職人さんは「体で覚える」

が基本の人が多かったんです。私も、その一人でした。

先輩や上司から「見て覚える」とか

「とにかく、やってみろ!」と言われて来たんです。

でも、あながち間違いではありません。

理由は大雑把に言ってしまうと、それが出来る人、出来ない人がいるからです。

私は、どちらかと言えば、「とりあえずやってみよう」と思うタイプですが、

やって間違えると怒られるのでそちらのほうが嫌でしたプンプン 

そこで、なんで間違えたか考えて解決できれば良いのですが、

未熟者には中々わからないんです。

それで先輩や上司に聞くと「自分で考えろ!」お決まりのパターンですニヤリ

なので、しつこく食い下がったわけです。(面倒な奴と思われたと思いますが。)

なぜ間違えたのか?なぜ出来ないのか?私の答えは目の前の仕事の全体感が

見えてないからだと思ったんですひらめき電球【木を見て森を見ず】と言うことです。

特に機械廻りや器具廻りは性能や機能が様々です。この機械は何の役割?

なんの為にあるの?ここから始まりましたショボーン 学習+実践(インプット→アウトプット)です。

しかし不思議ですねビックリマーク仕事が解るようになってきたんですビックリマークそこからは割と早く技術が

身について行きました。私は今でもこんな感じて新しいことに挑戦しています。

今は知らない新しい分野・技術・などに挑戦する時はいつもこの精神で走り出します。

そして自分にいつも言い聞かせている事があります。

それは、「作業員ではなく、一流の職人になれ!」です。私の解釈では、

作業員=目の前の仕事を深く考えずにやる人

職人=目の前の仕事を対応力+応用力+最善の方法で仕上げる人間だと思っています。

なので、我々の先輩世代の職人さんは道具も材料も今ほど便利になっていない時からの

経験値がすごいので一流の職人さんが多くいます。本当に尊敬します。

経験=対応力・応用力・豊富な知識だと感じます。

次回は私自身がこれからの若手の方々に対する思いなどもお伝えします。

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