工事部日記 | 太陽光発電、オール電化、水廻りリフォーム、蓄電池の事なら愛知県名古屋市の有限会社吉村設備工業にお任せ下さい。

工事部日記

工事部日記

社長ブログ 職人とは①

2018.02.01

今日は、私なりの職人としての思い・考え方を数回に渡り、お伝えします。

個人的な思いや感想などですので不快な方、興味の無い方はお聞き流し下さい。

私は社会に出てからこの方、モノづくり、専ら建設系に従事してきました。

若いころは、あまり家庭事情が良くない状況もあり、手っ取り早く出来る仕事は

当時、現場職人が多かった気がします。

設備配管の職人の会社に入社し、商用施設、ホテル、オフィスビルなどの給排水

工事の仕事をしてきました。しかし会社は、お家騒動で倒産し、業種違いの鳶職に

なりました。配管工事を4年、鳶職を7年経験しました。配管工事では内装などの

仕上げ工事や建物内部構造などを少し学びました。鳶職では足場設置・解体工事

鉄骨の立て方、RC造の躯体工事、土木工事などを少し学ばせてもらいました。

特にゼネコンさん系の現場が多く何十人、何百人の職人さんと建物を造っていました。

職人の世界はとにかく気性の荒い連中が多いこともあり、仕事の延長ではありますが

よく取っ組み合いのケンカになったりしました。今では問題になりますが・・・

私がこの頃に感じた事は、一人や、一つの会社、一つの業種では建物は作れないんだ

と言うことでした。この頃から、職人・モノづくりに対して真剣に考えるようになり、

無償残業や分からない事や知りたい事は、先輩や社長などに、

しつこいくらい聞いていました。

自分がやっている事の「理屈」の部分(なぜそうなるのか?そうするのか?)が

知りたくてしかたがありませんでした。 次回に続きます。

pagetop